※当サイトの一部にプロモーションを含みます。

レーシックの再手術ができる条件とは?

再手術ができる条件

大阪レーシック管理人レーシック手術を受けても視力が思っているより低い。一度は希望の視力になったがすぐにまた低下してしまったなど、再手術を希望する人も少なくありません。

レーシック手術後にまた再手術はできるんでしょうか?
それには一定以上の角膜の厚さという条件があります。更に削る角膜の厚さがあるのかないのかこれが再手術の条件です。

レーシック手術というものは角膜を削ることによって視力を回復させるものなので、1度目でもある程度は削ってしまいます。

再手術を望む方はさらに削る角膜の厚さがあるのかどうかです。ですが一般的なクリニックでは、再手術可能な角膜の厚さを残せる場合でないと、レーシック手術自体をやってくれないので、普通は大丈夫だと思います。

基本的に大きなリスクを避けるために、角膜はほどほどに削るのが一般的なのです。なので視力の回復に不満がでたり再手術を求める人もいるんですね。

また、普通のレーシック手術よりイントラレーシック手術のほうが、再手術が必要になることが少なくもし再手術が必要になっても角膜の厚さが残っている可能性が高いです。

レーシック手術を行う病院選び

レーシック手術が無事成功しても再手術が必要になる場合もあるので、病院選びは慎重にするのは当然です。

病院によっては再手術の場合また費用がかかる可能性もあります。しかし、大手眼科であれば、1年~3年以内なら再手術は無料という場合が多いですね。

手術後はなにが起こるかわからないので、再手術のことも頭にいれて病院選びをしていくと良いでしょう。

レーシック手術自体はだいたい8万~40万くらいとされています。再手術でさらに料金が取られるのは厳しいですよね。

なるべく長い期間の保証があって無料で行ってくれる病院を選ぶと良いです。神戸神奈川アイクリニックは長期保障で有名です(ただし最初の施術費用も高額)。

そのほかに、無料で再手術可能なことで人気のクリニックは品川近視クリニックとSBC新宿近視クリニックです。特にSBCはレーシック手術後、何度でも無料で再手術が可能です。

保証が一生涯続くので安心して手術を受けることができます。これらを参考に再手術のことも頭にいれてレーシック手術を行ってくださいね。