レーシック手術を受ける人の向き不向き

レーシック手術の回復確率

大阪レーシック管理人レーシック手術とは、角膜を矯正して視力を回復する手術の事ですね。裸眼で生活出来る視力0.7以上ですとほぼ100パーセントの回復を見込めます。

また手術を受けた90パーセント以上の人が1.0以上の視力回復をしています。

 

全ての方が受けられるわけではない手術

ほとんどの人がレーシック手術を受けて視力を回復しているわけですが、手術自体を受けられない人も居ます。

例えば『アベリーノ症』である場合、レーシック手術を受ける事で視力が低下してしまう事があります。事前のDNA検査でアベリーノ症かどうかは判断できますので、事前に調べる必要があります。

またレーシック適応検査で、適正でないと判断された場合にも手術を受ける事が出来ません。レーシックは角膜をレーザーで焼いて手術を行うのですが、角膜自体が薄い場合手術に耐えることが出来ません。

最近では角膜の薄い状態でも手術できるエピレーシックというものもあるので、角膜が薄い場合には医師と相談してみましょう。
 

もともと手術を受けられない状態の人

適応検査をする前からレーシック手術に向いていない人が居ます。例えば妊娠中である場合です。妊娠中はもちろんですが妊娠の可能性がある場合には医師に必ず相談しましょう。

白内障や緑内障の場合は十分な手術結果を望めない事があるので手術に向いていないと言えるでしょう。

また20歳以下の場合でも成長過程での視力低下の場合が考えられますのでおススメしません。病院によっては未成年は断る事もあります。

1年以内に視力が低下した場合も手術できない可能性があります。視力低下が進んでいますとレーシック手術を受けても、また低下してしまう場合がありますので医師から断られる可能性があります。

事前にしっかりと自分の目の状態を把握して、しっかりとした検査を受けて手術を受ける事が大事ですね。
 

レーシックが受けられない人はいますか?

レーシックは、レーザーで角膜の実質部を削ることで、その屈折力を変化させる手術です。角膜をより多く削るほど、強い矯正が可能になります。

従って、元々角膜が薄い人は術後の角膜強度に不安が残るため、強い矯正ができません。また、病的に角膜が薄くなり、その中心部が突出する「畔・角膜」という掛鮮を持つ人は手術を受けられません。

直接的な原因の他にも、高血圧や糖尿病、リウマチやSLE(全身性エリテマトーデス)などの膠病の人や妊娠中の人も手術を受けることができない場合があるので注意が必要です。

いずれも、手術を受けた後に角膜が治府する過程が健康な人と異なる可能性があるからです。

目には関係ないと決めつけず、どんな些細な病歴でも、術前検査の問診票にきんと記入し、医師に相談しましよう。また、ピルや気管支拡張剤など常用している薬も忘れずに伝えましょう。

引用元: レーシックで失敗しない本(吉田憲次 著)